【水戸ピンサロ】ラブ＆チェリーの潜入体験談！生本番できるか徹底調査！【本番】

水戸でとにかくセックスしたい方必見！以下の記事では、風俗嬢や素人と確実にヤレる全方法を紹介しています！

茨城の水戸で「安くて可愛い子が多い」と噂のピンサロ、ラブ＆チェリー。

場所は水戸駅南口から徒歩5分とアクセス抜群。

夜でも人通りがあるエリアなので初めてでも行きやすいんですよね。

最安3,000円から遊べる格安価格で、しかもポイントカード制度あり。

通えば通うほどお得なシステムなんです。

「これで本番までヤれたらコスパ最強じ...」と気になって、今回潜入してきました！

ここからは、実際のお店の雰囲気やサービス内容、本番の真相をレポートしていきます。

結論から言うと、ラブ＆チェリー店内での本番はNGです。

昔は店内の一部ブースに死角があって、座位でサクッと…。

なんて裏話もあったそうですが、今は完全に無理ですね。

理由は単純で、ボーイの巡回がかなり厳しくなったから。

ちょっとでも怪しい動きをすればすぐ注意が入るので、リスク高めです。

ただし、「天蓋（店外デート）」経由ならチャンスありという話も。

実際に爆サイには「天蓋で会って、ラブホでヤった」という口コミもいくつか見かけました。

時間とお金がそれなりにかかりますが、ドンピシャの嬢が相手ならチャレンジしてもいいかも。

若い子よりも年齢高めの層は引っかりやすい感じです。

店内ではあくまで前戯感覚で楽しみつつ、本番狙いは天蓋に持ち込むのが現実的ですね。

ピンサロ全般に言えることですが...。

パネルやHP掲載の写真は正直クオリティが高くないんですよね。

「これ実物どうなんだろ…」って不安になる人も多いはず。

でも、実際に会ってみると「あれ、写真より全然カワイイじゃん！」ってなるケースがほとんど。

口コミでの評判は良好で、さらに巨乳嬢・フェラうま嬢がたくさん在籍してるみたい。

変に盛った写真よりも、実物の方が雰囲気や愛嬌が伝わってきて可愛く見えるんです。

もちろん好みはありますが、パネマジでガッカリ…ということはないはず。

実際に指名するときは僕も不安でしたが、“いい意味で裏切られる”お店だと感じました。

最寄りはJR水戸駅の南口。

改札を出て右手、南口ロータリーから伸びる大通りを5分ほど歩けば、お店に到着します。

昼間でも人通りが少ないので、周囲の目を気にせず入店できます。

お店の外観は.....、正直ちょっと古めの地方感全開。

正直僕も「え…ここ入って大丈夫？」と一瞬ためらって通り過ぎました。

ピンサロ慣れしていない人なら軽くビビる雰囲気です。

でも、思い切って中に入ってみると意外とアットホームな空気。

年配のスタッフが気さくに案内してくれました。

ラブ＆チェリーの流れはざっとこんな感じ。

①電話予約

②入店

③フロント受付

④ブースで待機

⑤女性と対面

⑥ハグ＆お掃除（おしぼりでフキフキ）

⑦フェラタイム

⑧ドリンク＆おしゃべり

⑨退店

気になる子がいれば、電話での予約も可能です。

ただ基本的には予約ナシで来店するお客さんがほとんど。

受付のオジサマが色々教えてくれるので、そこで指名するか決めましょう。

混んでなければそのまま店内のブースへ案内されてドリンクを注文。

少し待つと女の子が登場！という流れになります。

今回はフリーで入りましたが...めっちゃ当たりの子でしたよ！

今回ついたのは、19歳・黒髪ボブの清楚系女子、Kちゃん。

およそお店の外観からは想像できない美少女が出てきて、めちゃ驚きました！

第一印象はまさに“隣のクラスにいそうな地味可愛い子”って感じ。

少し緊張した笑顔が可愛かったです。

Kちゃんが隣に座ると、自然に体を寄せてきて...。

キャミソールからは今にもこぼれそうな柔らかい巨乳がチラチラ。

この時点で視線を胸から外せませんでした（笑）

息子もしっかり反応していて、ズボンの締め付けがめちゃキツイ。

もっこりした股間に気づいたKちゃんが...。

股間をスリスリしながら巨乳を押し当ててきて、もうガマンの限界！

自らチャックを下ろしてギンギンのペニスを露わにします。

Kちゃん経験はまだ浅いみたいですが、フル勃起チンコを目の当たりにして一気にスイッチオン。

口に含まれた瞬間のバキューム感が想像以上で、吸い付きと舌使いがクセになる気持ちよさ。

深く咥え込むたびに喉奥まで当たる感触があって、思わず腰が浮きそうになりました。

ラストはそのまま口内でフィニッシュ。

唇の端をぬぐいながらニコッと笑う姿が妙に色っぽくて...。

思わず「また来るわ」って言ってしまいました。